この詩は、チェリーのパンフレットにあるものです。
しあわせのカタチと聞いて、どんなことを想像しますか…?
チェリーに相談に来ていただいた方に、私が必ず聞くことがあります。それは、お子さんの好きなことです。どんな時にお子さんがワクワクしたり笑顔になったりするのか。好きなことは、その子の原動力になります。本人に直接聞くときも、保護者の方に聞くときもあります。その質問にニコニコ楽しそうに話をする人もいれば、視線を宙に向けて考えこむ人、首を傾げて困り顔になる人、いろいろな人がいます。好きなことを知っているということも大事ですが、『何が好きなんだろう?』とその子の気持ちに思いをはせること自体がとても大事なことなのではないかと、私は思っています。
人にはそれぞれ性格や好みがあります。だから、お子さんへの対応について迷ったときに、本を読んでやってみても、誰かにアドバイスをもらってやってみても上手くいかないこともあります。そんな時に、『この子は何を求めているのだろう…』と、その子の思いに目を向けていくことが大切なのかもしれません。子どもの言葉や行動を思い出して、そのときの気持ちを想像してみる。もしかしたら、少し違った角度から子どもが見えてくるかもしれません。そうしたら、少し違った対応も見えてきたりして…!一人でじっくり考えるのもいいですが、誰かと一緒に考えてみたらさらに違った見方が見つかるかもしれません。そんな"誰か"の中に、チェリーも入れていただけたらうれしいなと思っています。